<レーシックガイド>何よりもクリニックのサポート体制に注目


<レーシックガイド>何よりもクリニックのサポート体制に注目ブログ:21 11 2014


一週間ほど前、家内とむすめを連れて
オレは五反田へ行った。

11時間、家内は用事があるため、
オレはむすめといろんなところに遊びに行った。

公園に行ったあと、
オレ自身がどうしても行きたかった展覧会に
むすめを連れて行く事にした。

それは、画家のモディリアーニと家内ジャンヌの悲劇を
二人が描いた絵とともに紹介する展覧会だった。

モディリアーニはようやく絵が認められはじめた時に、
若くして病に倒れ、帰らぬ人となってしまうが、
家内のジャンヌはその二日後に自ら命を投げ出してしまう…

そのジャンヌが、亡くなる直前に描いた、悲しいまでの数枚の絵。

この展覧会の話を知った時、
なぜかオレはジャンヌの最後の絵が
どうしても見たくなり、迷ったあげく、
この日足を運ぶことになったのだ。

むすめは幸いなことに、会場に入っても、
ごにょごにょ囁いてくるだけで、静かにしていてくれた。

オレは足早に、二人の生い立ち、
出会いから順に並べられた絵と解説を見て回り、
ついに、そのジャンヌが描いた最後の絵までたどり着いた。

しかし、よく見る間もなく、
そこでむすめが大声を出して泣き出したのである。

ああ、飽きちゃったんだなぁ…と思い、
一端、出口付近まででて、
むすめをなだめ、ご機嫌になったところで、
もう一度、展示室まで戻った。

でも、やっぱり最後の絵の前までくると、
むすめは大泣きするのである。

3回繰り返したが、同じなので、
オレは、絵を見るのをあきらめて外へでた。

こんなに惹かれてきたのに、
わざわざ何のためにここまできたのだろう…と
オレはがっくりと肩を落として会場を後にした。

五反田から帰ってきて、
我が家でむすめと遊んでいる今、ふと、
オレはその時のことが思い出されてきた。